ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

タイトルというのは重要の巻

それっぽい感じのタイトルを付けるのは、まあ、カッコいい感じがするだけど、それっぽい感じ過ぎて本編の説明になっていなずきると、元々の意味をなさなくなるのであり、、、。 何が言いたいかと言うと、100話以上もある漫画の場合「あのシーン何巻だっけ?…

ピザじゃなくて、ピッツァです

家で作るのが困難で。美味しく作るのが難しい料理の一つ。ピッツァだ。理由としては「釜がない」ってのがある。温度的なものだ。最近の家庭用オーブンレンジが優秀なのは知ってるし、我が家もまあまあな高級レンジがあって「様々な料理が作れます」的な感じ…

飲み会が好きな人と、お酒が好きな人

わたしは酒が好きなので、毎晩飲んでいる。飲み会とかなくても、毎日飲んでいる。1人で飲むのか、複数で飲むのかの違いだ。今夜も勿論、1人で飲んでいる。美味しいまずいとな、そーゆー事ではなく「酔う」のを目的足しているのであり、味とかは関係ない。ツ…

まあまあ、上手くやっている

と、思っていたのだけど、そーでもなかったようで、呆然としてしまった昨日。今日はまあまあ最低な一日だった。唯一、昼飯を蕎麦おごってもらったのだが、めちゃくちゃ美味かった。また食いたい。今食いたいってやつ。久しぶりに蕎麦を美味いと思った。 蕎麦…

何もかも上手く行かない時は

寝るしかないね。寝る。 寝て起きたら世界が変わってる可能性が、、、あまり無いのだけど、そー信じて寝る。 ギャンブルする人は当たる可能性を信じて投資をする。信じるしかない、まずは。 宝くじも当たるのが前提だ。競馬も、競艇も、人生も。 粘り強く働…

水平に振るという無理難題

「台に対して水平にキューを振る。送り出す」みたいな事を一回は言われた事があると思うわけです。ウブな私はこれを信じたが為に、変なストロークを身につけて、世にも恐ろしいクルクルストロークを会得した。クルクル舞の海と言う。 ビリヤード の台にはヘ…

いつかのあいつを倒したい

その昔、昔過ぎて20年くらい前の話なのだけどC級戦にマスワリばんばん出して優勝した変なおっさんが居たのだけど、あいつを倒したい、今こそは。 しかしながら、せこい事をやって嫌われたおっさんはその後、持ち前の性格の悪さで仕事も上手くいかず、プライ…

スタンショット

なんか、やはりよく分からない。スタンってなんやねん。ショットのやりかた、イメージみたいなものはある。私も知らず知らずにスタンをやってるんだろうけども、なんだろうね、今のところ「あまりキューを効かさずに撞くショット」という感じが。意識は接点…

ワインをやめて日本酒に

体質もあるのだろうけど、ワインが飲めなくなった。というより、ワインに酔いやすくなった。ワインは恐ろしく美味しい。いくらでも飲めるし、どんどん酔える。潰れない状態がキープできるのが怖い。勿論、翌日はとんでもない2日酔いになるのだけど、それもワ…

お久しぶりのラーメン

永福町の近くにお昼頃居たので、なんとなく行きたくなったのです。久しぶりに。 言わずと知れた名店、永福町の大勝軒です。ここは、池袋の大勝軒とは味がけっこう違う。行列があるという意味で、こっちの方が有名?なのか?やはり、池袋か? すっごい久々に…

安定感の話

常に85点くらいのショットを撞く事が出来れば良い。必要なのは安定感。安定感はどーやって得るのか? ①ある一定のリズム リズムが同じなのは必須だ。ルーティンみたいものです。毎回タイミングが違うのはダメ。 ②同じフォーム? ここが中々に難しい。私は同…

テニスみたいな感覚でビリヤード

力加減がとにかく難しいビリヤード。そこで、私の場合はテニスイメージでやっている。卓球とか、テニスみたいな感じであれば、なんとなく力加減はイメージ的にできるでしょ? イメージできない事をやっても、そもそも出来ないので、やはりイメージが大事です…

ヒネリ講座

よりシビアな球のコントロールを目指すのであれば、、というか知識としては初心者でも得られるはずなので、最初から座学としては学ぶべきであり「知ってると、知らないとではマスワリの確率が3倍くらい違う」と思う。 結局、8番入れて9番遠いみたいな、こん…

お手本になるプレイヤー

理にかなっている撞き方、安定感、狙い方、パワーとか総括するとウーヂャーチンが良いと思われる。あの撞き方はブレが少ない。欠点を言えばスピンがかけにくいというか、横の回転がかけにくい印象がある。ナインボールに置いては、横回転とかぶっちゃけ、そ…

剣道をやっていた

私はその昔、剣道をやっていて、県大会くらいは出ていた。小学五年生くらいからやっていたのだけど、高校2年でやめた。そもそも、そんなに好きでもなかったし、ほぼ強制であり、楽しかった事なんか殆どなかったと言うか、苦しい記憶しかない。苦しさの限界で…

狙いに対する立ち位置

狙いに対して、まずはどこに立つのか、スタンスをどこに置くのかというのが大事なのだけど、割と器用な人はどこに立とうが入ってしまうので、これが逆に厄介なのである。 100点とは言わないけど、85点くらいのショットを連発してゆくには、やはりスタンス、…