ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

剣道をやっていた

私はその昔、剣道をやっていて、県大会くらいは出ていた。小学五年生くらいからやっていたのだけど、高校2年でやめた。そもそも、そんなに好きでもなかったし、ほぼ強制であり、楽しかった事なんか殆どなかったと言うか、苦しい記憶しかない。苦しさの限界でやめたし。

剣道やっていたので、腕っぷしは何もしていない人と比べて強かった。喧嘩も売ってきたら買うし、、、みたいな。所詮、ガキが暴れているだけ。

剣道をやると、棒の扱いが上手くなる。木刀を持たせたらかなりの凶器になり、5人くらいならば直ぐに倒せる。木刀掴まれても、その時の対処法があるので倒せる、、、怖えよ。

不良で剣道部というのが厄介であり、手に負えない。柔道部もしかり。ボクシングもね。そもそも、不良に武器ないし、技を与えてはダメである。子供に力を与えると、その力を試したくなる。征服する事ができる。妙な快感を覚える。ダメですね。文武両道なんていうのは嘘であり、身体の大きい奴は、身体の小さいものを征服し、いじめて生き残るものです。

 

ビリヤードのキューも細長いので凶器になる。球も硬いので投げたら危険だ。