ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

1日10時間の練習

私はサラリーマンなので、8時間くらいは平日は働いている。週末などは、仕事にいかせる勉強を、、、してはいない。するかボケ!というやつで、将来に何か繋がりそうな事は、平日、仕事をしながら探している。週末は家族サービスである。

家でゴロゴロしてるだけで、風呂が沸かされて飯が出てくるみたいな生活は、、、当分無理だと思うので、週末も忙しい。

 

さて、ボーニングは10時間くらいやらないと上手くならないと言っているが、私も8時間は仕事してるので拘束時間は同じくらいである。仕事としやっているのならば、そのくらいやらないとね。そんなに疲れないし、ビリヤード。そもそも、10時間やってて倒れないくらい消耗が少ないスポーツも、そんなに無い。サッカーとか無理だし。

 

フリータイムをやっている店がまだあると思うので、昼間から6時間くらいは千円で出来るでしょ。これを毎週やってれば、いや毎日か?

 

そう言えば、下北のビリヤード場に行った時に、どー考えても学校に行ってなさそうなやつが店の中におり、その小僧は何故かビリヤード戦士に育て上げられていた。強制的に相撞きをやらされてボコボコになった記憶がある。まあまあ上手くてイラッときて、メンタル的にもズタズタになったなぁ。全然関係ない話だけども。

 

あの小僧は無料で毎日10時間くらいやっているのだろう。羨ましい。

 

今日は遠くで商談があり、まだ帰宅できておらず。早く帰りたい。このスーツという洋服を脱ぎ捨てて、ユニクロのシャツに着替えたい。酒が飲みたい。ウダウダやりたい。ゴロゴロして、、、。

 

テレビのニュースが好きだったのだけど、平気で嘘をつくキャスター、コメンテーター、嘘というか忖度か?

何にしても、嘘をつくのに抵抗のない影響力を持った高収入なやつの顔を見たくないので、最近はニュースを見ない。ネットや、Twitterの情報を見ることにしてる。

 

情報が溢れている。嘘か本当か。たまに本当が出てきても「いやいや、そんなはずはない」と受け入れず、騙され続ける。「信じるものは救われる」みたいな感じで何年騙され続けるのか。「目的のためにはうそもつく」みたいな営業マンの美徳みたいな、わけの分からん事を言い出すやつもいる。

「仕事のできるひとは」みたいな、仕事ができる人は偉いみたいな事を押し付けてくる人も溢れている。

 

俺は仕事ではなくて、ビリヤードができる人になりたい。10時間ね。

 

昔、喫茶店のマスターに憧れた事があったが、無駄に毎日くる変なやつが居つく可能性があるので、それはそれでイヤだな。飲食やるなら、完全前払い制の電子マネーだね。席に運ぶとかもなく、カウンターのみ。水はセルフ。焼肉ライク的な、、、。

 

まだ着かない