ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

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名前も顔も出してない人達

名前と顔も出さないで言いたい放題している人の意見など無視すればいいだけであるかなと。名前と顔出して文句言ってきたら、まあ、それはそれで怖いけども。

名前と顔を隠した時点で、いきなり悪意の塊みたいな感じなるということは、人は、「人の皮を被った悪魔だらけ」となり、それはそれで怖い。日常生活の中に隠れたモンスターがいるという事です。

 

モンスターは、自分がモンスターである事がバレないように天使の顔をする。天使の仮面を被り、天使の言葉を操り、右も左も分からない初心な子鹿を狙う。子鹿はマンマと近づいてゆき、油断したところをガブリとやられるわけだ。

 

ある程度のリスクは伴う。しかし、度が過ぎる奴にはお灸を据えるのが得策なので、無意味に攻撃をしてくるやつは逮捕まで行かないまでも、自分の行為がヤバい行為である事は、認識してもらう必要がある。が、しかし、元々ヤバい奴に対して「お前ヤバいよ」とか言ってしまうと逆上するので、余計に身の危険が迫る可能性もある。

 

攻撃をしてくるやつらは、普段の生活において、何らかのストレスを抱えていて、有名人を見た時に「くそ、こんな適当な事を言ってるだけで、俺の1ヶ月分の給料を短時間で稼ぎ、高級会外車を乗り回し、年末はハワイで豪遊。ドラッグストアの安いカップ麺をすすりながら、そりゃ文句も書きたくなる。的な。

 

ただ、一つ重要な事として「私はあなたとは決して付き合う事はございません。何故ならば彼氏もいるし、お前みたいなオタクじゃないし、安月給じゃないし、イケメンだし」とかな感じな見え隠れするところで「みんなー、今日は来てくれてありがとう。大好きだよ」とか言われたら、それは怒ります。

 

夢が醒めないように、最後まで演じ続けて欲しいものです