ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

目が泳ぐのである

やはり、ビリヤード。打つ方向、目で球を終えるところ、目の位置を固定するのが大事かも。私の場合は、右目の下。やはり、ここがなんだかんだでいい。


日によって目の疲れとかあるから。目は楽しようとするから、真ん中で見てるつもりでも、そーなってないことが多い。


効き目の下にポジションが1番いい。


殆どのトッププロがそうであるよーに、やはり理にかなってるって事だろう。スト様のように、何故か頬っぺたの横にくっついてるよーな、非常に変わった方もたまにおりますが、やはり、効き目の下。効き目よりって感じ。


これにより、そんなに大外れする事はなくなると思う。たまに、大外れする時あるけど、それは大抵、目の調整で修正できる。とくに、私のようなメガネのプレイヤーは、目が大事なのだ。


ビリヤードうまくなりたければ、コンタクトにするか、もしくは大きなレンズのメガネに変えるべきだ。見えなきゃ、狙えない。


たまに「メガネに負けてる。言い訳だ」とか言う人がいるけど、これは言い訳ではなく「入らない理由、原因、要因」なのであり、これを1番簡単に改善する方法としてのメガネ。


実際にレイズも、ストリックランドも視力が落ちてるから外すし。


野球も球を最後まで見て、捉える瞬間まで見続けるみたいなことを落合が言ってたけど、まさにそれ。


以上