ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

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相棒となるキュー

フィーリングの合うキューは存在する。出来れば、そんなキューとばかり付き合うのが良い。合わない相手と試行錯誤する時間はまあまあシンドイ。

 

先日、ばっちり一歩手前くらいのハウスキューに出会った。完璧に近い。完璧ではないのだけど、近い。ちょっと軽かったのと、強度が弱い。ハウスキューだしな、。

 

それにしても、こっちの要望にまあまあ応えてくれる感じが何だか嬉しくて、長く撞いてしまった。出来れば、、、2時間はやりたいよね。しかし、私に2時間の自由はないのである。

 

ストリックランドもボーニングも、最悪?という噂のキューテックを使っていた、いるのだけど、あそこまでの実力があると関係ないのかなって思う部分はあるけど、やっぱり、キューは打感とか良い方が気持ち良いと言うか。

 

打感ですよ、キューは