理想的な打感のキモは「グリップ」だった。ボーニングもグリップは大事と言っているしな。そこまでグリップを意識してやってこなかったけど、グリップを意識する事を始めます。
握り込みにより、キューが左にズレる。
あまり考えなかったけど、そーだろうねって感じだ。人間の体はそーだ。
というか、今、調剤薬局で薬待ちをしたいるのだけど、全身ビニール、エナメル?みたいな服を着ているおっさんがいる。金髪ダンサーならばわかるのだが、地味な感じの親父が全身エナメルである。なぜ? ほっとけ
撞く前に「こーなるだろな」って絵が浮かんで、そのままの打球が進んでゆき、ポケットにカツーンって吸い込まれてゆくのを見ると、身体中に電気が走るような感覚に陥る。薬師丸ひろ子の「快感、、」というやつだ。 ふるっ
ブスタマンテのや、ストリックランドみたいな簡単な感じにガツガツ球を入れまくるオヤジに僕はなりたい。世界最高峰の選手捕まえて同位置に並べようとしているのが図々しいけども、目標は高めにしないとね。
鼻が痒い