ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

シンプルなコントロールに努める

ロドニーモリスの撞き方があまりに良過ぎて、習得しようと撞きまくっているのだけど、まあまあ身体に沁みてきた。もー少しですね。

球を撞くだけといえば、それだけの単純な作業なので、コツさえつかめば簡単なスポーツなんだと思うのだなビリヤードは。ロドニーのやり方見てて「俺が難しくやり過ぎ?」って思ってから真似をしてきて1週間くらいだけど、球が鋭くなり、狙いも簡単になり、身体の痛みもない。

最高じゃん。

 

結局、入れるのは当然で、その先です。

安定感であり、先的な選択肢のチョイス。この2つだけ。実力は大差ないのだ。もちろん、全盛期のストリックランドのように、明らかに実力差がある時もある。ボーニングしかり、レイズしかり、ブスタマンテしかり、アップルトンしかり。

 

パグがビリヤードを離れて、ポーカーで稼ごうとしていた時期があったようだが、まあ、簡単なんかなって思ったり。

 

また少し、成長しそうな予感です