ほとんど独学でやってます。キチンとしたビリヤード教室みたいものをあまり知らない。地域に多少はあると思われますけどね。
シャルウィーダンスの役所広司のように、電車の中からいつも見える謎の美女が気になり途中下車的な、、、、。そんな美女がいるビリヤード教室。ビリヤードがしたいのではなく、美女と仲良くなりたくて始まるビリヤード。こんな形があってもいーじゃない。
私はこーゆーのがなかったので、まあ、ビリヤード歴が長いけども、殆ど一人で球を転がしている。相手は居ない。ビリヤードって、相手が居なくてもできるスポーツだし。野球とか、1人野球は大変。壁に向かって投げて直ぐにバットに持ち替えて打って、さらに直ぐにグローブはめてキャッチする。クソ大変だ。ビリヤードが趣味で良かった。何故ならば、友達が少ないからね。
根暗のスポーツなのか?ゲーセンで格闘ゲームを延々とやっている層と同じ層がビリヤード場にいる気がする。知らんけど。
ほんで、便利なものでYoutubeがあるので、いくらでも無料でビリヤード動画が見れる。やっぱり参考になるのは、エフレンレイズとか、ブスタマンテとかの球運びというか。「あ、そっち?」というのが多い。まだまだ修行が足りない私。
ストリックランドとか、ボーニングとかの球運びは分かるのだ。ただ、これを出来るだけのシュート力がない。なので、やはり、フィリピン選手が体型的にも参考になる。
ちなみに、本日の教訓は「狙ったところに
きちんと狙って撞く」という事です。