気を遣わなくていい友達がいない。まあ、オヤジなので気を使うというか、なんというか。「これ言ったら嫌われるかなというのを、あまり考えなくてもいい間柄というのは中々ない。そーゆー意味での友達が居ないかもとか思った。
会話とかなくてもいいのだ。ただ、一緒にいるだけ。なんも話さないって1時間とか別になんでもないみたいな。これが友達だ。
例えば週末。プライベートの時間だ。この時間にLINEとか、まあ、気を使う。「大丈夫かな?」とか勘繰ってしまう。ああ、面倒だ。なので、こうしてブログに記す。
先日、よーく知ってるけど初めて対面した人がいたのだけど、まあ、感じの良いというか、調子が良いというか、細かいと言うか、多分、似た性格なのかなって人と会った。仲良くなれそうな予感というやつだ。誠実さを感じた。私は、誠実な人が好きなのだ。
この世に生まれて、なんか、何となく生きてはいるのだけど「頑張って、身体動かして、汗かいて、疲れて、苦しんで、飯食ってうまくて」みたいな、生きてる感じをビンビン感じるような人生を、してみたいと、思ったりして。
もがいて、もがいて、なんか、光の刺す方に、、、
娘が屁をこいた