ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

記事のネタは取材ないし、自分

ビリヤードデイズ見れば全部書いてあるので、それと同じものをこすっても意味がないというか。生きたネタってのは取材ないし、自分の体験のみ。謝罪する時間ないので、必然的に自分の体験談になってしまう。ブログはそーゆーものか。

 

どうしても風呂敷を広げがちになる。広げて広げてネタがなくなり「あれ?」となる。取材しないとな。自分の体験にも限界があるので、ま、一年、二年もすれば情熱もなくなってきてフェードアウトとなる。それもまたブログ。

 

キューの重さの話。

「やや重い」のをお勧めする。理由は、コントロールしやすいというか、慣性の法則を使いやすいと言うやつです。軽いと、自由に動かせ過ぎて、あさっての方向にキューが行ってしまう事がある。ある程度の重量があれば、かならず自動的に進んでくれる方向がある。キューの重さを利用して撞くってやつですね。

 

あんまり重いと、疲れてしまう事がある。さらに、前重心のキューが私は苦手。前の方が良しとされてるようですが、ここは、やはり手元あたりに来て欲しく、キューをコントロールしたくなる。

 

花粉がすごいのか、クシャミしてる人が多々おる。今の私はノドが死んでるので、早く治したい。けっこう長いよな。4日目である。

 

ビリヤード業界には貢献したいので、何かしらの形で尽力したいのだが、まあ、今の所時間がそんなに無いのでアイデアだけでもメモっておく。暑いんだか、寒いんだか分からない感じだ