ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

細かくコントロール出来るように

グリップは、ある程度細かくコントロールできるように握ってないとダメだ。なにせ、ここでコントロールするからね。なので、構えてグリップを動かしてみて違和感あるようならば、構え直しをしないと入らない。

 

私の中での良い感覚というのは、キューの重さを感じにくいグリップコントロールというか。キューに違和感がないくらいバランス良いところで握る。違和感ないので、重さも感じにくい。すごくコントロールしやすいバランス感覚の状態。勿論、グリップには重さがあるのだけど、そこまで重いと感じない握り方。

感覚的な事なので、分かりにくいけども。

 

ブリッジは、方向性さえ間違ってなければフィリピンだろうが、スタンダードだろうが、オープンだろうがなんでも良い。ただ、ブリッジは支点のような役割を果たすので、安定感が必要だ。

 

タップと、チョークはそんなに気にしてない。なんでもいいかなと。そりゃ、良いやつあるけど、それよりシャフトと、バットです。

 

重くて、太いバットが苦手。コントロールしにくい。あと、最近は糸巻きのキューが苦手。糸巻きが苦手な理由は滑りが良過ぎるから。歳とってカッサカサなので、ただてさえ滑るのに糸巻きだとさらに滑る。

 

今、電車内の放送で「お客様同士のトラブルがあった関係で遅れてます」みたいのが流れている。親父同士の殴り合いか、何かなのか。席を譲る譲らない論争なのか。痴漢なのか。ま、何でもいいから早く動かせって感じではある。もしくは、監視カメラ付けるようにしてくれ。

 

早く帰りたい