ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

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唇を噛み締めて、吉牛。又は富士そば

何や知らないが、毎日ラーメンを食べたくなる。今日もランチに街中をウロウロしていたのだけど、気づけばラーメン屋を探している。踏みとどまる事、7回くらい。店側も、私が思わず入りたくなるような感じの所がなかったね。努力は怠ってはいけない

 

と言う事で今日は吉牛。私はいつも「並、卵、味噌汁」と頼み、牛丼半分食べてから卵を入れてかき込むというスタイルである。

くそどーでも良い話だ。

 

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一昨日の昼に食べたラーメンです。鶏白湯ですね。わたし、鶏白湯があまり好きでない。正確には「おいしいと思える鶏白湯の店があまり無い」という事です。妥協するならば、天下一品で十分であり、天下一品は美味い。

さて、昼時だったのだけど、微妙な客入りだったので「ん?」とは一瞬思ったのだけど、何となくコダワリを感じたので入店。

 

悪くはない。しかし、良くもない。家で出されたら「うまい、うまい」言って食べそうだけど、外食の場合は「美味すぎるくらいが丁度良い」というか、ラーメンの場合は「味が濃いくらいが丁度良い」というか。私の意見ですけどね。非常にナチュラルな鶏白湯のスープをやさしい具材で食べたという感じです。

 

昨日はここ。

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2代目げんこつ屋。10年ぶりくらいに食べたのだけど、「味が変わったかな?」と一瞬思ったものの、十分美味しいラーメンで逆に驚いた。店をもうちっと片付ければ完璧かなと。置いてある瓶についたラーメンの油の上に埃が溜まって固まっている。汚いので、全部拭いた方がいい。逆に「そこがいんだよ」って人がいるのかな? 昔からあるしね。 美味いです。

 

という流れで今日は、、、、、我慢して吉牛なのです。六本木の富士そばに入ろうかと思ったけども、店が狭いのですよ、六本木。

 

明日は何食うかな