腕肉を半端ない量入れて炊き出して、背脂これでもかと浮かべて申し訳ない程度にネギ頭と、ニンニク入れておけば二郎風のベース出来上がり。腕肉なければ、肩肉でいいかなと。いや、バラ入れたいな。
ほんで、濃口醤油とみりん風調味料を3対1に対して砂糖とグルをドバドバとぶち込めばタレ完成。
もやしと、申し訳ない程度のキャベツ、荒みじん切りのニンニク用意していざ！
家二郎ですね。おっかなくて、ハイミー減らしたらガツンが弱めだった。まあ、こんなものでしょう。
美味いって言えば美味い。しかし、身体にはあまり良くないだろね。とんでもない食い物ですよ、こいつは。バカになる食べ物だな。もう少し改良したら、殆どオリジナルと変わらない味になりそーだ。しかし、、、違うのだなぁ。やはり、これは一人で隠れて食べるものなので、家族と一緒に食う物ではない。
改良部分だけど、醤油のキレの部分。ぽやーんとしていた。そもそも、背脂入れるのでぽやーんとなりがち。しかし、店の二郎はキレがあるよね。ここらへんがかねし醤油のなせるワザなのか？
キレキレの醤油を探す食べに出ないとダメかな。シンプルで複雑みがない、奥深くない醤油。まずは、100均と、業務スーパーの安い醤油で試してみるか。あまり、食べたくはないけどね。
太る
