大井プロが解説していたけども、確かに、自分もスタンばかりな気がする、、。そんなにぐいっと引くような動きは滅多にしないかも。知らず知らずにスタンばかりやっていた。
私のスタンのイメージは5ミリくらい突っ込む感じ。スクリューバックは1.5ミリは突っ込む感じ。あくまで、イメージ。
しかし、大井プロの引き球は美しい。上手いね、やっぱり。あんなん見たら、やる気なくなるわい。
普通のショットの精度の高さが、そのまま実力になる。ストップ、押し球、引き球。強さの弱、中、強。これだけを磨いていくだけで良い。中々コントロールできないと思う。本当に地味な作業の繰り返しなのでね。
ごくごくたまーに、こーゆー地味な練習してる人見るけど、尊敬します
吉田松陰像。あまりにリアルなので、見ていて寒気がした。どっきりでよくある、動き出すパターンか?なんて思うくらいに。
この像がここにある理由みたいな話がこの像の横に書かれているが、是非、実際に足を運ばれて下さい。