ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

北田プロのキッチンカー

わたしも実は、食品関係の仕事してるものだから興味深かった。キッチンカーってのが時代に合ってる。お客がいるところに出向く。イベント性があるし、数割増で美味しくなり、数割高く価格も取れる。今後、事業を拡大していく意欲がある感じなので、どこかで絡めたら面白いかなと。


ビリヤードだけで食べて行く事がかなり厳しい業界である。そりゃ、トップクラスになりスポンサーがつけば、それなりにだと思うけど一握りでしょう。賞金だけでは話にならないはず。ましてや、59で稼いで回ってたりしたら、まあ、違法ですし、プロ資格も剥奪なんでしょう、恐らく。


どこで金取るか!って感じ。出来れば、ここからは開発の話になってしまうのだが、アウトドア用折りたたみ式のビリヤード台でも売り出してくれれば、音を気にせず出来るかなって思う。大金持ちならば、家の中に台を置けるのだろうけど、私の家じゃ、置けないっすよ。

都会暮らしの庶民からしたら、ビリヤードを楽しむのは難しい。そして、可能かどうかだけども、音が殆どならない球の開発。もしくは、そもそも3Dの立体映像の球を、キューの先に端子か何かをつけて撞く。撞く、手元に打感が伝わるような、そんなシステムの開発。釣りのゲームがあるのだから、できない事はないだろう。

VRでもいい。

「神(エフレン)に挑戦!」とか、「〇〇プロの初心者レッスン」とか擬似体験ができるシステムの開発。そんなに遠い未来じゃなく、出来そうな気がする。


5Gに期待