初、とみ田。濃かったなぁ。寿司屋のような、レストランのような、音楽もクラシック的な、、、。
濃い、麺太い、モチモチ、肉多い、メンマ大きい、氷まんまる、水旨し。
店内綺麗で、客も思わず背筋がピンとなる。
一般的なラーメン屋のずっと先まで進んでしまっており、追いつけないレベルに達している。「今日はバイトの動き悪い」とか、「グラスが濡れてる」とか、テーブルが油っぽいとか、そーゆー、ラーメン屋あるあるが全く無く、切なさも感じつつ「ラーメンとは一体、つけ麺のあるべき姿」とか、こんな普段考えないような事も考えてしまうくらいの、インパクトがあった。
日本一というもの体感させて頂いた。
似てるようなものは作れるだろうけど「似て非なるもの」である。ミラクルひかるの工藤静香みたいなものです。
面白いけどな、ミラクル