ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

ビリヤード屋に着いて、まずやる事

私はとりあえず、ジュースを買います。ほんで、全球、15番まで台に出します。アキレス腱を伸ばします。腕をぐるんぐるん回します。屈伸します。そして、よーやく球をつきます。

まずは短い球。真っ直ぐだ。これを5発くらいやる。次にセンターショットを3発くらい。入る、入らないよりも違和感ある、なしを機にする。違和感ってのは「入った!って思ったのが入ってるかどーか」というもので、感覚の確認。

次にクッションの具合を見ます。バンクやってみる。これで跳ね返りの感じを掴もうとします。そんなこんなをやりながら、ラシャの滑り方とかと気にします。これにより「球を転がす感じにやるのか、ストップショット中心でやるのか」というのを決めます。


ビリヤードは、台の特性を掴むのが大事であって、その日のその台に合わせたやり方ってものがある。が、しかし、こーゆーのを全てゼロにするようなイレの強さがあれば、別になんもやらんでいい。


ビリヤード屋あるあるなんだけど、自販機が店内にある店は良心的よね。ジュースなど、スーパーに行けば70円くらいで売ってるのに、これが自販機になると170円になる。

おんなじジュースなのにだ。しかし、170円でも安い。500円くらいする店がある。せめて、値段が分からないようなちょっとこだわったジュースにして欲しい。どーみても、これは、コカコーラ。スプライト、、ああ、サントリー烏龍茶。値段知ってるやつや。

知らない漢方コーラや、ジンジャー強めのジンジャエールとか、果肉入りオレンジジュースとか、高いのか安いのかよく分からない奴にしてほしい。


おしぼりがない店がたまにある。最悪である。どーしろというのだ、このベタベタを。ウエットティッシュで我慢か。


今日も寒過ぎて身体が硬くなってるから、準備運動はきちんとしないと、身体を壊します。肩なんか1発だ。1週間は休まないとならない。無理はしないほうがいい。