ナインボールであれば、出しを考えます。三手先くらい迄。
しかしながら、この時点で厚みと、撞き点も決まっているので、あまり参考にならないですね。
最初の頃は、
①入れる厚みを確定させる。
②出しを考える、そして、そう出るにはどこを撞くのか決める。力加減も含め。
こんな感じかな?
結局は、これです。これ以外はないのだが、例えば弱い心だと「とりあえず、入れるだけ、入れとこ」として、突き点と、力加減を捨てる。結果として入れた後に困る事になる。
「そーはいっても、目の前のものを入れないとそれで終わりじゃん!」と言われてしまう。いや、入れても終わるのだ直ぐ後に。
崖にちゅうぶらりんになり、木の枝を掴んでいて、手の力もどんどんなくなり、どーしようもない状況。スーパーマンやアンパンマンが助けに来てくれればいいが、期待できない。想像しただけで恐ろしい。
直ぐ後に来てしまう逃れられない現実から目を背けては行けない。今、その1万円を使ったら明日から給料日までの生活はどーする?借りるか?先月も借りたぞ。限度額来てるぞ。返済の請求書来てるぞ。会社の使い方ばれたぞ。嫁に逃げられたぞ、、、。
こんな時に頼れるのが保険ですね^_^
恐怖の映像ばかり積極的に見せてくる。恐ろしい。脅しです。資産運用とか言うけれど、これは「ある程度の資産を持っている人限定の話」だと思うわけです。整理整頓できないくらいの資産なわけです。
私など、2つか3つの口座に、小学生が指で数え切れるくらいのものしか入ってないので、小学生でも管理可能。
ビリヤードしてぇ