ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

平口結貴 シチューを作る

というか、ライブをやっていたのでのぞいたらシチューを作っていた。ヒカキンも味噌ラーメン作っていたから、今は何か作るのが流行っているのかな?


今、私は水炊きをしようと思ってグラグラと鳥手羽を煮込んでいる。いつになったらパイタンになる事やら。油分が少なくて、そーならない気がする、、。しかし、煮込むのである。そーゆー人生だ。


煮込む時間が2時間くらいかかるので、暇なので包丁を研いでた。しかし、すぐに終わるので仕方ないからいつもの小さいビリヤード場に行くわけです。


今日、凄く意識したのはインパクトの形。この形の使い分けで打球が大きく変わる。いかようにもコントロールできるのでは?なんて期待感を持たせてくれる。


レイズのキューが切れるのは「手首」ということは、どっかのブログで見たけれど、まさにそれで、手首というか、インパクトの手の形で使い分けるような打ち方が良い。なんか、かっこいいしね。


私が憧れるのは、あの、ストリックランドのギューンってインパクトです。なんか、アスリートな感じ。テニス、ゴルフ、野球に通ずる、なんかを感じる。


ビリヤードは仕事じゃないから、私にとっては娯楽である。なので、必死こいてマスワリ狙うよりも、わがままに、気ままに、欲望剥き出しのプレイスタイルでいーじゃない。


最近、気になった事として「一応A級」と主張する人が多い。遠慮がちに言っているつもりなのか「ま、そんなに毎日練習してるわけじゃないけど、まあ、適当にやっててA級なの」と、イキってるのか。

悪いけど、聞ーてねーし!!!、、と思う人もいるので、気をつけよう。


マウントを取りたいのだろうか?褒めて貰いたいのか?いや、尊敬されたいのか?


という事で、100歩譲って頑張った分は褒めてもらうのを許す。なので、何か明確な基準をもうける。分かりやすいところでボーラード。


ただし、順番に落としていくという追加ルール付きです。これなら実力差でるでしょう?コロナが落ち着いてからだな。