空気は悪いイメージだね、ビリヤード場は。私のよく行くところはタバコ臭いし、なんかトイレの匂いが充満しるし、ややかび臭い。なので、勿論行きません。
近頃、帰宅の電車も窓開けて空気を通してるしね。それと同じように窓開ければいい。寒いけどね。寒くて風邪引く可能性もある。
結局、狭い空間と、濃厚接触を避ければいいのだけど、やはり不安感は残るよね。そこで、これからのビリヤードをする為の心得的な。
①非接触型の体温計を設置し、入場前に必ずやる。
②各テーブルにアルコール設置。使い終わったハウスキューは除菌をし、「除菌済み」の紙を貼る。
③相撞き禁止。基本、1人練習。
④ドリンクサービスなし。全ての缶か瓶タイプのものとし、飲む前にアルコール除菌をする。
⑤店員はマスクをし、プレイヤーもマスクを必ずする。守れない方は帰ってもらう。
⑥トイレの窓は全開にし、1時間おきに消毒の実施。
⑦窓を全開に開けるか、プラズマクラスターなどの空気清浄機を完備する。
⑧禁煙とする。
これは、安心感を与える為にやる事です。お互いにね。ここまでやれば、確率は低くなるし、ビリヤードを楽しめるはずだ。不安を消すのが大事だ。
結局は、ワクチンができるまではビクビクしないとならないのだろうとも思う。今日の感染者数も多いしね。症状がある程度出てないと検査してくれないという、この状況でこの数字なのだから、実際は数倍は出てるんじゃないかと思う。
出来る事から、あと、とことん撤退して安全管理というか。
大昔、超潔癖な人に会った事あるけど、その人は常にアルコールを持ち歩き、触るもの全てにアルコールをふきかけていた。
皆がやっている、店頭にアルコール置くくらいじゃ安心できません。「おいおい、やり過ぎじゃない?」ってくらいやらないと、客は戻ってこないと思われる。
学校給食の衛生管理の度が超えた消毒っぷりを見習う必要があるね。すげー、清潔です。ビリヤード場のなんとなく汚い感じのイメージを消すのと、空気。アロマ度がたかないでいいので、フレッシュな空気を提供する。
もっと言えば、公園とかは割と利用してる人が多いので、この際、外にビリヤード台を置いてしまおう。空気は最高。湿気るというのならば、湿気ないものを作ればいい。どーせ、客は少なくて暇なのだから。
そんな私もテレワーク中です。やや暇。