理想的なストロークっていうのがあるの思うのだ、皆、人それぞれ。イメージだったり、好きなプロのやつだったり。
私の場合、球が入るのは勿論なのだが、見た目のカッコよさを追求してしまう。見た目がカッコ悪くなるなら、多少は入れの確率を捨てる。
妙に肩が痛くなってしまったので、フォーム変えた。痛くならないようなスタイルに変えた。老化です。
身体をいたわりながらのビリヤード。やりきれないじゃない。仕方ないじゃない。それでいいじゃない。そんなもんでしょ。
さて、1週間のテレワーク疲れを発散させようとしたけれども、今日は休肝日なんです。なので、ノンアルコールを飲んだのだけど、まあ、ノンアルコールですからぁ。肩が痛い。
ビリヤードと同じくらい、野球のスウィングをしている。素振りですね。家の前にまあまあ広い公園があるのだけど、たまに小学生がカラーバット、カラーボールで野球をしている。参加したい、、、けれど、まじで変なおじさんになってしまう。出川は参加してしまうから凄い。
野球のバットのスウィングのいいところをビリヤードに取り入れようと思って学んでいる。野球は難しい。本気で難しい。ビリヤードは簡単かも?って思うくらい、難しい。バッティングセンター行きたい、、。
割とスポーツ好きなので、外に出かける事が多かったけど、それを奪われてしまったので、ラジオ体操しかしてないしね。腹筋も多少はするけど。ビリヤード場に行きたいな。バッティングセンター行きたいな。会社は、、、。
肩が痛いので、お得意の肩甲骨ストロークをしてるのだけど、位置を少しずらした。感覚的にね。そしたら、肩への負担は低減されて、さらに入れの精度も上がり、逆にパワーアップしてしまった。人は、いくつになっても成長できるのかもしれない。リニングと、ストリックランドが混ざったようなフォームになった。
視力は、落ちてきた。携帯ばかり見てるからね。そう言えば、スーファミを子供達に送ったみたいな記事を読んだ。スーファミって、、、、俺にくれ!
では