ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

自宅でのビリヤード事情

そんなに広い空間がある家は、お金持ちじゃないと無理でしょう。わたしも庶民なので、一部屋の大きさは、まあ、8畳くらいが限界?普通の部屋は6畳くらいだし。このような家の広さでビリヤード台を置くなんて言うの、まあ、大変だ。


ダイニングテーブルの上に乗っけてやればいいという話もあるが、まあ、そのサイズであり、ダイニングテーブルなので家族にとってはクソ邪魔である。ヨマさんのように、トイレでも出来るサイズのようなので我慢するしかないでしょう。


やはり、外でやるしかねーな、これは。外。土の上だ。野球やサッカーと同じように外でやる。「何やってるんだ?」なんていう、犬の散歩をしている老人の目線を気にしながら、青空でビリヤードです。台は小さいの買えばいい、持ち運びできるやつをね。

とか言いながら、私は恥ずかしいから外でやる勇気はないし、嫁に怒られるからしない。


テレワーク続きなので、面白いからヒゲをずっと剃らないで伸ばしている。カメラを止めるなのあの人くらい伸びればいいなと頑張ってます。


自宅でのビリヤード台作って楽しんでる人いたね。しかも、スヌーカーだし。凄え出来栄えだったし、音も抜群に良かった。あれは、練習になるね。こんな時は、田舎に住んでいれば良かったと思う。というか、田舎にいたら、そもそもビリヤードしてないか。

ちなみに、私の言う田舎というのはキツネ、鹿、熊たちがたまに遊びに来るような、そんな自然が素晴らしい地域のことです。私の亡くなった祖父は、そんな所に住んでいた。るーるる。をにぃうぃちゅわん


予想以上にコロナが長引いていて、はじめての自宅待機型GWというものを迎えようとしている。スーパーの買い物さえ、3日に1回にしないとならない。


なので、ラジオ体操で身体がなまらないようにしているのである。