ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

かなり斜めから見るようにしてみた

真っ正面からみた方が、そりゃ見やすいっていうか、それが当然だと思っていたのだけど、何となく違和感があったというか、大井プロはどーみても斜めから見てるようなほんな気がして、私もそーゆー極端なフォームに変えてみた。


結果、くそ調子がいい。


斜めなので、スムーズにキューが出る。片方に寄るので、狙いもしやすい。悪い点があるとしたら、左方向に球を運ぶ時、少し見にくいという点。これは、慣れれば問題ない。右方向と真っ直ぐの精度がめちゃ上がる。


どのフォームが自分にとっての1番かは、そりゃ、練習してながら見つけていくしかない。私が求めるのは安定感。なぜ、安定会を求めるかというと、せっかちなので直ぐに打ちたくなる。なので、安定しにくいから、安定感が欲しいのだ。


ビリヤード 以外の趣味、「炊き出し」を今している。鶏ガラを炊いているのである。そんな最中の投稿です。酒も少し入り気分は良い。まだ5時というのも中々良い。

炊き出しは、鶏ガラだから2時間くらいかかる。2時間火を気にしながらビリヤード の素振りなどして、またアクをすくう。ビリヤード 、アク、ビリヤード 、アク、酒、ビリヤード 、トイレという流れだ。


下北沢に老舗のビリヤード 場があり、そこの店主が仙人のやうな風貌なのだが、このオヤジがオヤジとは思えない実力者で、合い突きしようものなら、順番が回ってこない。というか、客に花を持たせろ!と言いたくなるが。

このオヤジが、めちゃ斜め。気になるくらい斜めだ。参考に。