セーフティーをかけるのが嫌いだった。何故ならば、セーフティー成功してフリーボール貰ったところで、その後を取りきれないから意味がないし、逆にプレッシャーがかかるので避けたい。
うまい人同士のセーフティーってのは見応えあるのだけど、そうでもない人達の場合は泥仕合になるだけである。
自分の実力を見極めながら、色々な選択肢の中からセーフティーを選択するってのが、セーフティーの使い方だ。練習しましょう。
色々なやり方があるから、動画とか見ながら「なるほど」と納得しながらやりましょう。
セーフティーをかけられた時は、バンクショットを駆使しないとならない。感覚では中々当たらない。当たるくらいの感覚が出来るまで、クッションに無駄に入れるショットをしまくるという手もある。
結局、角度がどーだとか、そーゆーのよりも人より多くのショットをクッションにぶつけてやったかによる。打ちまくるしかない。
苦手意識があると思うんだ。クッションシステムってやつ。あまり考えずに打ちまくっていたほうが覚えが早いと思う。システム計算、よくわかんねー！！！
バンクショットも4、8、12。10、20、、とかやるんだけど、これって、、、クッションの硬さによって大分違うし。参考にはなるんだろうけど、見た目の景色で覚えた方がいい気がする。
なんとなくこの辺！って覚えるべし。
