スタンダードとか、オープンとか、フィリピンとか、レールとか色々あります。
これも、やっぱり好みになると思う。
フィリピンブリッジは、なんかカッコいいので昔はやってたけど、なんか「いい点も悪い点もある」って事でやめた。
オープンは、狙いやすさは最高だけど、常に集中してないとダメみたいなので疲れる。
スタンダードは、手が汗ばむとどーしょもないし、調子が悪いと、本当に入らないし、指も痛い。
今はグローブ(手袋)する人も増えたから、グローブしてのスタンダードが良いのでは?
滑り最高、安定感最高。
あの謎の片栗粉みたいのを手につけると、台もキューも汚れるし。
私の場合、基本はスタンダードで、短い距離で正確なショットを要する時はオープンにします。フィリピンは、使いませんね、ほぼ。よっぽど変な配置の時には使うかも。
どれがいいとか、悪いとかはないと思います。入ればいいので。
ブリッジの組み方、諸説というか、個人差ありますが、これは、指の太さとか、色々関係してくるから、一概には言えないと思うのだけど、分かりやすくすると「中指の第2関節に、人差し指と、親指をくっつける」という感じ。
わかります?
小指とか中指を開く開かないとか、それは好き好きで。
ほんで、実際にキューは、指のどこに乗ってるかが、よく分からん。親指に沿って乗っけてる人もいるし、全くそーでない人もいるし。好みで。
あまりこだわると、本当に迷路です。