フォームを決める時に、色々なやり方があるのだろうけども、合理的に考えるならば「1番力を出しやすいフォーム、形が良い」と思う。なので、よりインパクトの瞬間の形が自然なスタンスが好ましいと思うわけです。
むしろ、インパクト前の形はお膳立てであり、どーでも良いと言えばどーでもよい。
ブスタマンテが良い例で、インパクト前のクネクネはどーでもよい。クネクネしようが、しまいが好きにしてってやつです。
予備動作という意味で、意味がないわけではないですけどね。
私のビリヤード人生において、この「インパクトの瞬間」を疎かにしてきたというか、最も大事な部分を無視して、足の位置やら、ての握りやら、目線やら、キューを持つ位置やら、、。最も大事なのは「どんな形で、どのタイミングで球と衝突するか」です。
今日は、寒いんだか暑いんだか、よくわからない温度でめちゃくちゃ眠い。こーゆー日はゆっくり休んで明日への精気を溜め込むべきですねぇ。すぐ寝る