ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

将棋は良いが、ビリヤードは?

将棋って、一年に一回もやらないのに、藤井聡太のニュースが気になったりする。不思議だ。

何となく頭良さそう的なやつか。

 

イメージが大事なのか?

 

身近にあるものではなく、「ビリヤード場に行かない限り、一般の人はやらない」って状況だ。

 

ゴルフも同じでは?

いや、打ちっぱなしがあるね。

 

ビリヤード場に行く事で歩いたり、美味しい山の空気を吸ったり、マイナスイオン感じて山菜そばを食ったり、風呂入って帰ってくる的なやつだ。

 

様々な要望に応えるべく「自由空間」が登場。でも、そんなにやってる人居ないな、行っても。ダーツの方が多いかな。

 

ビリヤード場に行く事で、ビリヤード以外のメリット、何かしらのが得られるのならば、それが人気の火付けになるのかもしれない。

 

待ち時間があるものがいいのだろう。待つってこと、待たないとダメな状況がないとダメだ。別にそこで待たないでもいいしね。

 

ビリヤードのネックは時間制である事だ。30分とか、60分の拘束がある。たとえ、開始5分で「つまんね」と思っても我慢時間がある。クラブでタイプでない子がついて、しつこくドリンクを要求されている状態だ。最悪である。

 

これを解消する為に、コインテーブルの設置はいかがでしょうか?

場所は人が沢山いるところ。やっても、コインテーブルなので下手で長くても30分で終わるでしょ。

 

コインテーブルだったら、ほんの10分くらいの時間の余裕があったら1ゲームくらいやりたい。お手軽な感じで。

近くのアピタハイパーホッケーは、やってる人があんまり居ないので、実際はダメかもだが。

 

違う魅力、楽しみ方ってものがあるといいよね。