ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

撞けばいいってもんじゃない

何も考えずにセンターショットを延々としていても、上達しません。一球、一球、ついて、その結果を見て、検証して、改善です。PDCAですね、営業マンで言えば。

プラン、ドゥ、チェック、アクションです。

 

今日なんか、めっちゃ天気良かったので、外で子供と水遊びしていた。ビリヤードは、まあ、家でやる。

 

「納得が行くようなショット」を常に求めるべきである。80点くらいでいいけども。

80点に近づけれるために、足開いたら、顔の位置変えたりと「しっくりくるスタンス」を早目に見つける作業を行う。ウォーミングアップ的な。「しっくり来ない」って事は、その動きが、自分に合ってないって事なので、変えた方がいい。

 

今の私のフォームは、まあまあシックリ来ているので、これが最後のフォームなんでしょう。

色々やった。馬鹿みたいに色々と。最終的に「すげー普通のフォーム」になった。しかし、身体の力というか、どこに力がかかっているとか、そーゆーのは、秘密ではないのだけど、私にしか分からない。

 

自分の調子を測る上で、目安となる撞き点は「左の上」かな。上で、さらにひねる。これがイメージ通りにいけば「今日は調子いいな」ってのがわかる。逆に、これが駄目ならば組み立てを変える。「駄目な時に、頑張っても意味ないので、できる範囲でコントロール」をする。

 

いい時も、悪い時も、まあまあなプレイの為に