ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

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エイミングシステム

厚みが見えない時は、とりあえずエイミングシステムに頼る。これが手っ取り早いというか、エイミングシステムならば出来るって感じです。

やり方は、ネットのどこかに落ちてます。

 

薄い球は、とりあえず弱めに狙う、、、的な人が多いと思うのだけど、エイミングシステムの場合はハードショットで薄めが狙えるという凄いシステムなのだな。なぜハードに打てる?って話ですが、それは、どこかの解説をまず見てください。

 

要するに「確信的に、はっきりと狙いの位置を狙う」というところです。薄い球は、基本的には「お願いショット」になりがちだ。なぜならば、ほぼ、厚みが見えないから。エイミングシステムは、狙い通りに狙うので、全くお願い要素がない。

 

薄目の球の克服はレベルアップにつながる。また、微妙にズレている球。15度から20度くらい。こーゆーのも、エイミングシステムは強い。

 

色々なシステムがあるけど、これほどに実践的なシステムは存在しないと思うので、必ず取り入れるべきだ。調子悪いときにメチャクチャ役に立つ。調子いい時は、厚みが見えちゃうのだ。悪い時は本当に見えなくて「そんなん外す?」みたいな事も起きる。ボーニングが使っているシステムなので、やった事がない人はやるべきだ。私は、これを覚えてから薄い球が怖くなくなった。

 

寝る