ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

厚みを見るのが面倒な時のエイミング

エイミングシステム覚えてから、イメージボールでしかめっ面をする回数が減った。ショットの半分はエイミングに頼っている。殆どの球が、これででから。ダシを細かくやりたい時くらいは、イメージショット使う感じ。すごく調子いい。


自宅のマイキューのタップが限界に近づいて来た。もう、7ミリくらいの高さだ。ヤバい。丸みを保てる限界に来ている。勿論、チョークは塗りません。減るからね。削られてしまうのでね。


知識だけで上達できるという恐ろしいシステムなので、どんどん使うべきた。しかしながら、これの浸透により、ナインボールが簡単な競技になってしまう。なので、8ボールでもしよう。8ボールでダメなら14-1だ。最終的にはワンポケットだ。


段階的に進んでゆく。男女関係のABC的な。というか、こんな表現を使うのだろうか現代も。知らんけど。


知識だけで突破できる壁は早いところ突破した方がいい。突破できない熱い壁は別にあるものです。ビリヤードはやっぱりスポーツなので、知識では超える事ができない壁があるのです。


最終的には、筋トレです。やはり、スポーツなのですビリヤードは。