ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

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ラヴィットしか、見れない

コロナ対策をしかめっ面で叩いているおじさんも、流石に見るの飽きたので、嘘ばっかりというか、正しいのか、正しくないのか分からない

不確かな事ばかりをテレビで流し続けているので、いい加減、もう、テレビを消した。馬鹿馬鹿しい。

政治家辞めた人が、政治家を「元政治家的な感じ」で、叩いている映像もくだらない。そんなに正しい事が分かるのならば、また、立候補すればいいのに。

なので、ラヴィットと、バラエティしか見ないことにした。かなり、気持ちがスッキリした。天気予報以外、ニュースは見る価値がない!!! 新聞も。

 

コロナは、他人の芸能人の色恋沙汰とは違くて、身近な生活の事なので、天気予報と同じで「正確な事を伝える」って事をして欲しいわけだ。年金もそう。国の借金という、謎の言葉もそう。レジ袋など、、、おいおいと。

有名大学を卒業してニュースキャスターになって、違和感感じないのかな?

ニュースキャスターは、出された原稿を読む。その原稿に違和感を感じても、社の方針、サラリーマンだったら、「これって違うよな」と思っていても、笑顔で読むわけかと。生活の為の、自分の為のキャスターの立場を守るために、嘘を垂れ流す。

「私は嘘なんて思ってませんでした」というのならば、騙された立場って事で仕方ないものなのか。

 

ラヴィットは、いつも平和です。