ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

ビリヤードと、夏の関係

クソ暑いと汗だらだら。特にコロナなもので、換気とかしてるので、余計に暑い。今夜は熱帯夜です。こんな日は早く家に帰ってシャワーを浴びてビール飲んでテレビ見ながらゴロゴロです。


フォームによるのだけど、私の場合は少し右のアバラというか、服にはキューが触れます。そんくらい狭い感じにストロークしている。オサリバンみたいな感じ?ちょっと触れてるような。


今日みたいな日は汗びっしょりなので、シャツが肌に密着している。触れるので、そりゃ、引っかかります。とりあえず帰るしかないな。もしくは、シャツ着替えるか。


手なんかも汗でベトベト、キューも湿気を帯びており、ブスタマンテみたいに白いパウダーでパンパンやりながらじゃないと滑らないすよ。帰ろう、今日は。


今日みたいに汗だらだらの日は、点で狙うような撞き方をせざるを得ない。滑らないので、ピシッと撞くしかなかろうに。入れ重視の戦いになるね。出しなんか考えては行けない。微妙な力加減が出来ないのだから。


ラシャも何となく重い。球さえも水分を含んでいるような、そんな感じもする。タバコの煙が粉塵となって身体に飛散しているような、そんな気持ち悪い感覚に捉われる。エアコンガンガンきいていて、空調が良いバグースに行かないとダメすね、今日は。


しかし暑い