見た感じ引くのだろうけども、めちゃくちゃ引かないとダメなシーンってある。そもそも、デュエルみたいに引けるわけ?という話だ。なので、引くのは選択としては間違いなんだろね。
引っ掛けで入れば転がしてこれるなって場面もあるだろう。が、しかし、引っかからない。押したら落ちる。引けない。こーゆー場合にヒネリが出てくるんかな?
無理くりひねってやる。そーすると、とりあえずどっかに出る、という選択肢。めちゃくちゃ引くが出来なければ、ひねれ。←パーカージュニアみたいな口調です。
大抵の場合、なんか、ロングドローのシーンにぶつかって、失敗して取り切られるみたいな、そんなのが多いと思うわけだ。入れる事よりも、邪魔する事を覚えた方が勝てたりする。戦術ですね。実力差があるのならば、泥試合にしてやるのがいい。
例えば、この勝負に何かしらが賭けられていたとする。勝った方をその店の跡取りとする!とか。
こーゆー場合には、ロングドローはしないでしょう。確実に泥仕合に持ち込む。携帯の音は鳴らすは、タバコの煙はかけるは、フラッシュ目潰しはするわ。
何が言いたいのかというと、B級になったばかりの人とA級がまともにやったら勝てないよね。なので泥試合です。ビリヤード台のコンディションが良かったら回ってきません。ならば、最初から1番を入れない。終始隠すとかね。3ファールの鬼になる。
ナインボールで真っ直ぐロングに遭遇する事は多々ある。しかも、最後の9番で。入れれる自信なかったら、最初から入れないやり方を選択する。
というか、それができるのならば、9番入れれるか