右の壁に球が付いてるのと、左の壁に球が付いてるので、入れの確率が変わる。目の問題とか、壁というかレールがガタガタだったら変わるしね。1番は目だと思う。
利き目とかで、けっこう変わる感じ。あれ？なんで入らないのだろう？みたいなのは、よくある。
私の場合、あまりにヨレヨレの台の場合はスピンかけて強引に入れにいく。そうじゃないと入らないしね。
栗林プロは右は右で覚えて、左は左で覚えるみたいな事を言っていた。ま、私もそんな感じ。風景で覚えるというのが正しい。
視力が低下気味。歳なのか、単純にスマフォいじり過ぎて目が疲れているのか。何にせよ、見えにくくなっているのは確か。ロングショットは殆ど勘でやっておる。「この風景の時は、こんな身体の動きだったかしら」みたいに、目を信用せずやる。これがけっこう入るのだ。
ちなみに、ちょっと手前の壁に当たるような意識でやると、引っ掛けみたいな感じになって入りやすくなったりする場面もある。イメージボールより手前だ。やり過ぎると外すので、ほんのちょっとだ。
やはり、辿り着くのは練習なのだ。
