ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

渋谷でビリヤード

有名な店があるんだけど、久しぶりにそこにいった。そこの店、いい店ではあるのだが、ダーツ客がうるさいし、タバコ臭いのがダメだ。今時珍しい臭さ。1時間もいれば臭いが服に付いてしまうので、洗濯機行きである。


この店の特徴として、なんとなく硬い。台もキューも硬い。絶妙な力加減というか、自分がしたい動きがキューにも球にも伝わりにくい。がしかし、プロの公式戦もやる場所なので、この店で入れれるよーじゃないと、まあ、勝てません。


今日はとても暑かったのもあり、渋谷のビルの9階にあるプロショップでチョークを買おうと思って行ったら外出中だったものだから、仕方なくキャットストリート辺りをウロウロと、涼しい場所を探しながら徘徊していた。

というのもあり、何となくコンディションが悪かったのが原因かな?とか、そんな事を思いながら、うるさ過ぎたのでそそくさ帰った。


ビリヤード も、ダーツも楽しいから多少の奇声は良い。ただ、無駄に盛り上がる、酒飲んでるな、、というのが分かり、何となく騒ぐ事が正義みたいな、そんな宗教観念に囚われた人が本日は多かった。シンプルにうるさい。


また、一生懸命一人で練習していたおじさんの横に、中学生四人組くらいが来ていて、それを見た瞬間におじさんの顔が曇っていた。ここで「大勢で邪魔だ!」とは思わないが、打たない人が台の周りを囲むのは頂けない。邪魔だ。


小姑のような事を言い出すようになった、私は初老ですね