ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

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キューの選定

手の感覚が、そのままキューに表現できるような、そんなキューがいい。重さもあり、長さもやや長め。タップも感触が伝わる柔らかさが欲しい。糸巻きはあまり好きじゃない。出来れば何も貼ってないやつ。皮とかも嫌い。


とにかく、手の感覚が重視なのでね。プロ野球選手も素手の人と、グローブしてる人とで比較されたりするけど、これは好みでしょうに。一つ、革新的に言えるのは、あまり滑り過ぎは良くない。滑る事でこじりを防止するというのも分かるのだけど、力加減の調整が難しい。イグナシオは上手くやってるけど、まあ、不安定だよね。やはり、ウーヂャーチンのようにビシっとやるのが理想的。


たまにハウス キューでも最高のバランスのキューがあったりする。奇跡のキューですね。バランスがよいキューは、なんだか振ってる時に力が殆ど要らないよな、そんな感覚にとらわれるキュー。がゆえに、手の握りの小さな感覚も拾ってくれるような、そんな気がする。


アダム、メッツ、オウルキューなど様々ですが、本格的にキューが欲しくなってきた。安いのでいい。出来れば3つに分かれるやつとか。持ち歩きに便利なのでね。インスタントフィッシャーマンみたいな。


知ってる?