ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

ビリヤード 仲間

ビリヤードは個人競技なので、1人でも出来る。2人でやってもいいのだけど、相手がおらん。嫁とやるのだけど、嫁は別にそんなに上手くなろうというのはなく、が、しかし、一般の女子にしては上手い。センスだね。


アメリカ人が奥さんを褒めるようなコメントをしてしまったが、とにかく相手が居ない。


ビリヤード 場には一人で行く客がいて、一人通しで組んでやるというのがあったりする。店が当てがう。悪く言えば、合突の斡旋だ。逮捕!


前にも書いたけど、ビリヤード って時間制の店が殆どだから、2人でやれば単純に半分の時間で金を取られる。相手が上手ければ、五分くらいで時間が終わる。


大昔、初心者の頃に斡旋されて、なんか常連のおっさんと一緒にやる羽目に。1時間中、3回しか打たなかった。こんなの、何十時間やっても上手くならないでしょうに、、。学生にとっての1時間の料金って600円くらいだけど、けっこう痛い出費だ。いつかはリベンジしたい。というか、今ならリベンジできそーだ。


とにかく、私はケチなので自分の練習の時間に全てを割きたいのだ。なので、結果として1人で行くことになる。実際、嫁と2人が多い。さらに、行っても1時間くらい。もっとやりたいが、嫁が飽きている。ああ、もっとやりたい。しかし、大切な週末を俺のワガママで割くのも、どーかなってね。


仕方ないので自宅のちっこいビリヤード 台で自主練するしかないのだ。ただ、なんだかんだで、これをやってるからこそ、腕がキープできている。


難点が一つ。やはり、球が小さいのでやってるので、球が急に5倍くらいの大きさになると、突く場所がわからなくなる。これを調整するのに20分くらいかかる。ロスタイムだな。


ロトが当たったら、地下室付きの一戸建てを購入し、毎日やりたいものです。