ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

つるつるの台に出会ったら

コンディション最悪で、表面が光り、もう少しで穴が空くような。ほんで、球はボコボコで、なんか物凄い乾燥してる店で、キューも埃なのか手垢なのか分からんがツルツルで、打つ時に乾いた打音がする店に出会った時の対処法。


とりあえず、おしぼりで色々ふく。少し、マシになる。ほんで、ストップショットとドローだけで乗り切る。


逆にジメジメの台に出会ったら、少し弱めに走らせるのがいいのかな?


といった感じで、芝を読まないと入らない。ゴルフみたいだ。たまに、台自体が斜めだったり、穴が空いてるような時もあるので、こーゆー時は「曲がらないように、ガツンとつく」って感じ。


キューが、弓矢のようにしなってる店に出くわす時もある。こーゆー時は突き点の調整だけで乗り切る。


タップそのものが無くなってて、キューの下の部分が最早、割れ始めてているような店の場合は、諦めて卓球をしよう。


卓球に行ったら、ラバーが半分くらいめくれていて、球も割れてるだろう音がしていたら、バッティングに切り替える。スカーんってね!