顕著にそれが見れるのがブスタマンテ。なんか、外から内に振る。レイズもそんな感じに見える。ストリックランドもね。というか、ボーニングもそんな感じに見える。この人達に共通するのは破壊力がすごいのと、スピンが凄い。そして、全員世界チャンプになっている。
外まきから得られるのは破壊力なのか?
内巻き気味のウーヂャーチンもいる。パワーも半端ないしね。台湾は内巻き多いな。
オサリバンは、ちょーど真ん中くらいかな。
結論としては「人それぞれ」となる。
私も歳なので、なるべく肩が痛くならない、楽なフォームを取り入れようとする。肩をグルングルンするのが楽しいけども、痛くなるんだよね、、。とほほ。
なので、いつも、身体が痛くならないで、尚且つパワーが出しやすいようなそんなフォームないし、ストロークを考えてる。
長く楽しみたいのでね、ビリヤードを。