好きだからやります。それだけです。上手くはなりたいけど、そーゆー事じゃなくて、ビリヤードをやってるのが好きなのです。
歌と同じです。下手でも歌ってる人は気分がいいのです。そんなもんです。誰にどー思われようがそうなんです。世間から見たらブサイクでも、私にとっては綺麗なんです。うちの嫁がブサイクというわけではなくです^_^
肩肘張らないで、虚勢もせずに、ただただ球を転がすのが良いのです。平日のストレスが低減できます。
私の目的はビリヤード人口が増える事であり、オリンピック競技になり、市民権を得て、ビリヤード 場がふえることにより、ビリヤード 料金が下がるのを期待ですね。てへ。私の最寄りの駅前にはビリヤード 場がありません。ロト を当ててつくりたい。
大井くんが海外の試合によく出るようになってます。頑張ってほしいというか、勝って欲しい。
「ビリヤード の世界チャンプって、日本人なんだって」という話をマックでポテト食ってる女子高生に言わせたい。
卓球がここまで市民権を得たのは確実に愛ちゃん。やっぱり「あ、かっこいい」と世間に思わせないとダメか?大井くん、ファイティン。平口さんも宜しく。
わたしはブログを書き続けるのである