ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

この配置は、どうさばく?④

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なんか画像貼った方が好評のような気がするので、今回も貼ってみた。


さて、この配置。Aクラスならば難なく取れるのかな?ちなみに、私は3回かかった、、。


ナインボールです。この配置の最も難しいのは②から③です。①は真っ直ぐなので、とりあえず頑張って入れる。

②に対してどー出すか?


左下ついて左サイドの②の下にポジションというのもあるが、ここは、シンプルに①をストップショットの②当てーの、スリークッション右サイド横にポジション。

そこから頑張って③  番入れる。ここまで来れば、まあ、取り切れます。


このように、難関が必ず存在する。ただ、これさえ越えれば後は楽な配置である。


もっと早目の勝負に出るなら①入れて、②をキスショットの⑨を入れて終了。仮に外しても③が遠いからセーフの可能性もある。好みですね。


ミニミニ台の場合、引き玉がきつい。とうか、タップがほぼ無い状態なので、ドローショットが出来ない。なので、取りきりの選択肢が狭くなるので、難易度が無駄に高くなる。最近、自作で台を作る人がYoutubeあげてるので、俺も作ろうかな?


今日は会社に久々に行き、明日からテレワーク再開です。ビリヤード場はまだまだ先ですね。長期戦になると思う。こんな状況でもうまくやる方法はないかなぁ?


ビリヤードは球を触るので、そこで接触する。レイズのように、何故かビリヤードしながら鼻くそをほじる人もいるので、そこで感染する。台もやっぱり触る。対戦相手が感染してるかもしれない。自分が感染していて相手にうつすかもしれない。こー考えると出来ないよね。


じゃー、いつから?


いつから出来るのか?出口はどこなのか?何か別の道はないのか?延々にビリヤードは出来ないのか?


韓国と中国は、既にコロナに打ち勝った的になってるけど、まじでぇ?

毎日「今日の感染者数は⚪︎⚪︎人です」という曖昧情報を延々と聞かされて、疲れましたぁ。


平口プロはコーチと対戦動画あげてるね。青木プロは、なんか食ってるね。土方プロはYouTube動画あげてるね。


私がいつも思うのだが、プロの感覚的な部分。見た目では分からない部分を聞いてみたいのがある。

例えば、

①平口プロのフォームにおける、グリップと手首の曲がり具合。あの感じというのは、やはり、最終インパクトの時に手首で微調整してる部分が大きいのかな?

②青木プロのフォロースルーは、なんか不気味なくらいに水平に無理やり持っていく感じのストロークになってるけど、あれは、単なるクセなのか?


あと、謎なのが、例えば土方プロのプレイを見る限り、世界レベルに見えるのに、タイトルは取ってない。その差はなに?っていうのを、土方プロ本人に聞きたいな。

負けた試合の解説をして欲しい。また、栗林プロ。ネットを見る限り、あまりお見かけしなくなってるけど、何かありましたぁ?


世界レベルというのは、どんなものなのかを肌では感じられはないので、言葉で感じたい。昔、ブラジルのカカの凄さを「バババってくる」と表現したJリーガーがいたが、そーゆーのが聞きたい。


よろしく