ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

ポップコーンを掃除する人

ランド的なとこに行くと、落ちているポップコーンを掃除する人、キャストがいる。ランド内の安全を守るスタッフみたいな、そんな感じ。あれだけ沢山いれば、まあ、監視という意味ではかなり効果的だ。


ビリヤード屋の店員も、掃除する感じで店の中を散歩してはどうだろう?カウンターに突っ立ってないで、初心者に教えたり、灰皿掃除したり、ドリンクの注文とったり、色々あるだろうに。


サービス業ではないのか、そもそも。


敷居が高いってのは、良くない。高級クラブじゃなしに。座って三万ではないだろうに。

店に入ったら、どーみても高級クラブの接客じゃないくせに、敷居だけ高級クラブでどーすんだ???

10年以上ビリヤードやってる私でさえ、初めての店は緊張する。

例えば、知らない土地に行く。コンビニがあった。入る。ここで、緊張する人いる?


コンビニには安心感がある。想像できる店内があるから。


未知の空間に突入するような、そんな感じですよ、玉屋は。ポップコーンを掃除する人の設置を求む。


ビリヤード業界の人らは、この辺はあまり気にしてないのかな?敷居の高さが、低迷に繋がってますよ。ダーツはお手軽だから流行ってる。