ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

忘れるから記録する

右足の内側を狙いに向けて、ちょうどそれとグリップの位置を決める。ストロークは、キューの重さに委ねるように振り子型だ。

これが、今の私のストロークであり、これが最高に良い物であると考える。

老化が始まっているので、これを思い出す為に記録する、

 

ビリヤードがしたい。オミクロン株という、謎の株が流行っているのだけど、重症化のリスクが低いらしい。

だったらよくね?って単純に考えるのだけど、お医者はどー考えているのか?

私ら一般の国民は、お医者に頼るしか無いのであり、そこに政治的理由とかそーゆーのは不要であり「病気が治るかどーか」以外のものはいらないので、どのくらい危険であるのか言って欲しい。

 

分からないのならば、分からないと言ってくれ。

 

分からないから、念のために気をつけよう!って言えばいいかと。

死ぬ可能性があるけれど、自動車を運転しますし、電車だって脱線するし、飛行機なんか落ちたりします。リスクがゼロなんてのは無いと思うわけだ。なのだ、今のオミクロンに対して「正しい形で恐怖を感じたい」のであり、想像で色々と言ってしまうコメンテーターとか、評論家みたいな人達は一回引っ込んで貰って、お医者さんと、政治家だけをテレビで流さないものかね?

皆さん、言論の自由はいいのだが、想像でものを言い過ぎであるし、何がなんだかさっぱり分からないぞ!って話だ。

 

分からないならば、分からないと言うべきで、みんなが言っているから、それが正しいみたいな、謎の理論展開すべきではない。そんな事をやっていたら、ずっとコロナは終わらない。誰が終止符を打つわけ?

どのような形で?誰も責任取りたく無いから「私のせいじゃ無い」というスタンスでモノを申すけども「誰のせいとか、誰が悪いとかそーゆー事じゃなくて、これからどうしよう」って落とし所を決めて進んでいくべきなのであり、なんだ、この状態って話。

 

死ぬまでマスク取れないぞ。

誰も責任取らないのでしょ。コロナ感染者が世界的にほぼゼロになり、ファイザー製薬が死ぬ程儲けたくらいに「大丈夫です」と、小学生でもわかるタイミングで言うつもりなのか?

 

まじで、どーなるものやら

 

オルコロのオーバーステイ

今は壊滅的に少なくなったフィリピンパブであるが、20年くらい前はそこらじゅうにあった。今はどーだか知らないが、当時の外国人パブにいる女性というのは、芸能人という形の就労ピザを獲得して日本に来ていた。

なので、芸能事務所に所属している。ダンサーか、シンガーである。なので、フィリピンパブに必ず「ステージ」というのが存在している。つまり、ショーパブという事です、営業許可的には。

たまに入国管理局が厳しくなる期間は、妙にショータイムが増えたりする。

また、基本は客席についての接客はしてはいけない。許可取ってないからね。でも、この辺は曖昧なのが水商売の良い面でも悪い面でもある。

 

フィリピン女性からすれば、適当にピザ取って半年も日本で働けるのだからラッキーだと思うのだが、実際はそーゆーものでもない。あくまで「芸能事務所所属」なのであり、この事務所がガッポリ取るわけです。働けど、働けど、、、。実際は、まあまあ稼げるのだけど、中抜き業者の存在が余計と言えば余計だ。

 

もっと沢山稼ぐ方法というのが「中抜きを無くす」って事です。では、どーするか?

 

ランナウェイというやつです。

本来、フィリピンに戻らないとならないのに、戻らずに身を隠す。オーバーステイです。

「いつかは見つかるじゃん」って思うかもだけど、見つからない方法もある。逃げ続けるというやり方だけども。

(日本には、住所の無いエリアが存在する)

 

もしくは、日本人と結婚するという方法もある。すると、ずっといれる。私は「結婚一回50万円」という商売をしているジーさんと会話した事があるけど、まあ、中々ふざけた事がまかり通っていた時代があるのです。

 

しかしながら、入国管理局が急に厳しくなり、フィリピン女性を強制送還させて、日本にも簡単に来れないようにした。この結果、フィリピンパブが殆ど消えた。今あるフィリピンパブにいる女性は、殆どが日本人と結婚しているので、独身ではない、、。

(情報が古いので、今は少し違うかもだけど)

 

オーバーステイに対して、オルコロはフィリピン人なだけに、感覚が緩いのかなと、そー思ったという話です。

 

テクニカルブリッジでの素振り

クセってものがある。気が付かない内になっているやつ。私の癖は「キューがクルクルと手元で回転するクセ」だ。理由、不明。

 

タイトルのテクニカルブリッジなのだけど、あのT字のやつだ。あれをキューだと思って素振りすると、この回転クセを改善しやすい。ロドニーモリスも、この素振りをやるそうだ。

 

ロドニーモリスのスゴイのは、構えてから撞くのが早い。しかし、結構繊細な球を撞いたりする。このプレイを支えるのはショットの安定感であり、このテクニカルブリッジ素振りの中に秘密が隠されているのでは???

秘密に迫る!

 

ロドニーのストロークは、微妙に独特で、水平にキューが進んでいく感じが素晴らしい。安定感抜群だし。見習う事が多い。キレも半端ないし。

さらに、クッション対決も、まあ、撞くの早い割に結構狙いが鋭いのですげぇなぁと思う。USオープンとってるので、そもそも凄いけども。

 

水平に真っ直ぐにキューを送り出す練習方法としては、最も単純であり効果的なのがこれなので、試しにやってみると面白い。

けっこう、くるくる回ってる人、いるはず

構え(フォーム)の話

軸足の内側を狙う方向に向ける。これが構えの基本だろね。これが出来てれば、そんなにはズレない。

ビリヤード 教本には、こーゆー解説はないと思う。私は見た事がない。あるのは、

●狙いをしっかり見る。

●目の位置とグリップの位置とキューの位置を合わせる。

●ワキを閉めるべきとか。

●足を開いて打ちやすい安定した、、的な。

 

内側を狙う方向に向ける。超簡単なので、初心者の方はどーぞ。イレが格段に上がるし、もしかしたら、いきなりマスワリ出ちゃうかも。

 

背が高い人と、低い人がいて、背が低い場合は足を曲げてしまったら打ち難いです。なので、足は伸ばしていた方が良い。

伸ばそうが曲げようが「内側を狙う方向に向ける」ってことだけ注意していればいいだけ。

 

今日は寒過ぎよ。手が乾燥しまくって、段ボールでざっくり切ったわ。鮮血飛び散る年末です。

糸巻きのグリップ

糸巻きが良いと思ってた。けれど、ずっと違和感を感じていた。「なんか、滑るな」と。

ツルツルしてるので、40過ぎての手がカサカサの私としては滑って仕方ないというか。

 

皮巻きも試しました。今度はぴったり手に密着し過ぎてクラッチがないというやつ?スヌーカー選手じゃないので、スピン効かせまくりの私としては、なんだか操作しにくい。

 

結果として、何も巻いてないキューを愛用、洗濯します。タップは正直、よっぽど変な形じゃなければショットで調整します。球の硬さによっても違うと言うか。台によっても。

 

チョーク。安いチョークを買ったら、大根おろしじゃないのだが、どんどんタップが減っていく。

おいおい、逆に高いやん。

 

ストリックランドのように、テニスラケットに巻くようなやつを巻いた事あるけど、あれは良い。さすがテニス用なので、汗に強い。1番いいかも。ただ、ネックというか。テープを巻くと重心が重さでズレるので、巻き方にも注意が必要だ。いきなり入らなくなるので。

 

糸巻きの良さが分からん

名前も顔も出してない人達

名前と顔も出さないで言いたい放題している人の意見など無視すればいいだけであるかなと。名前と顔出して文句言ってきたら、まあ、それはそれで怖いけども。

名前と顔を隠した時点で、いきなり悪意の塊みたいな感じなるということは、人は、「人の皮を被った悪魔だらけ」となり、それはそれで怖い。日常生活の中に隠れたモンスターがいるという事です。

 

モンスターは、自分がモンスターである事がバレないように天使の顔をする。天使の仮面を被り、天使の言葉を操り、右も左も分からない初心な子鹿を狙う。子鹿はマンマと近づいてゆき、油断したところをガブリとやられるわけだ。

 

ある程度のリスクは伴う。しかし、度が過ぎる奴にはお灸を据えるのが得策なので、無意味に攻撃をしてくるやつは逮捕まで行かないまでも、自分の行為がヤバい行為である事は、認識してもらう必要がある。が、しかし、元々ヤバい奴に対して「お前ヤバいよ」とか言ってしまうと逆上するので、余計に身の危険が迫る可能性もある。

 

攻撃をしてくるやつらは、普段の生活において、何らかのストレスを抱えていて、有名人を見た時に「くそ、こんな適当な事を言ってるだけで、俺の1ヶ月分の給料を短時間で稼ぎ、高級会外車を乗り回し、年末はハワイで豪遊。ドラッグストアの安いカップ麺をすすりながら、そりゃ文句も書きたくなる。的な。

 

ただ、一つ重要な事として「私はあなたとは決して付き合う事はございません。何故ならば彼氏もいるし、お前みたいなオタクじゃないし、安月給じゃないし、イケメンだし」とかな感じな見え隠れするところで「みんなー、今日は来てくれてありがとう。大好きだよ」とか言われたら、それは怒ります。

 

夢が醒めないように、最後まで演じ続けて欲しいものです

狭い世界で、意味のない愚痴を言う

1人の人間の生きる範囲というのは、そんなに広いものではない。なので狭い世界。井の中です。そこで愚痴を言う。誰も聞いてない。井戸の中で愚痴を言う。カエルとミミズくらいが聞いてくれるのか。ゲジゲジは。

かと言って、面と向かって愚痴を言っても仕方ない。世界を変えようと思うのならば、愚痴ではなくて、違う発信があるはず。しかし、愚痴を言う。何故か?

 

イデアがない。

 

愚痴よりも気の利いたアイデアがないものだから、愚痴を、批判をする事で「自分よりも下」みたいなものを作ろうとする。本来やるべきは斜め上に進む事であろうに。「その手があったか!」ってやつで。

 

イデアは、相手に受け入れられなかった時、めちゃくちゃガッカリする。何故ならば、自分の脳みそ、センスを否定されているようなものだから。絞り出したアイデアは、その人のこれまでの人生を反映していることさえもある。そりゃ、否定されたくない。なので、アイデアは言わずに批判をする。

 

ワイドショーは延々と365日、誰かしらの批判をして、その人には出来ないような改善策だけを出す。コメンテーターは、実際のところは世の中に発信する事ができるポジションにいる。しかし、変な発言をすれば、その地位、仕事を失う可能性がある。なので、無難な事を言い、否定しても問題なさそうな強い相手に噛み付く事で市民権を得ようとする。

 

なんじゃそりゃって感じです。

 

ワイドショーは、まじで時間の無駄であり、Twitterの方が幾分かマシである。何故ならば、Twitterには反対意見も存在するからだ。テレビは、「言ってはいけない事」が多過ぎて、正確な情報を得る事が出来ない。

 

私の嫌いな表現として「ある自民党幹部が」とか、変なコメントを報道する事があるけど、国民投票で選んでいる議員さんまでもが匿名でモノを申すわけ?

さらに、そんな匿名のコメントを報道して何になるわけ?実名で言えよ!ってやつで。そもそも、本当にその発言、どこかの議員が言ったわけか?っていう疑いまで持ってしまう。

 

また、テレビのくせに「Twitterでは、こんな事を言ってます」とか、ネットでは、、みたいな、匿名意見ばかりをチョイスして載せるけども、あれって誘導してるのが見え見えなんですけども。騙す気満々である。

 

 

こうして今夜も、狭い世界で愚痴を言う