そもそも、台が置いてある店が少ないし、置いてあっても老人が占拠しておる。なので、「初めてスリークッションやります!」みたいな人を受け入れる土壌というか、ハードルが高い。
シャルウィーダンスの役所さんのように、ふらっと店に入り、、、ハードルが高い。
人見知りの僕にとっては、そんな大胆な行動は出来ないのである、、、的な。
ポケットゲームばかりやってきたけど、やはり上手くなるに連れ、このスリークッションの技術というものが欲しくなってくる。レイズなんか、この技術があるものだから、クッションゲームにこれを取り入れてるから強いしな。永田プロもな。
とゆーか、永田プロ何やってるんだろう。
さて、どーやって学ぶかって話だが、まず大事なのが「割と素直に跳ね返ってくれる台」が必要だ。我が家の自宅の台は、まあ、跳ね返りがめちゃくちゃだ。あまり、練習にならないっていうか、合ってるか間違ってるかの確認ができない。
以上。
あとは、なんとなく打ってみるしかない。私の中で衝撃的だったのは、逆ヒネリ。通常曲がって行くだろう方向の逆の回転をかけてやるみたいな。そうすることで、非常に不思議な回転が生まれる。ギューンって。ドギューンって感じだ。
スリークッションのサーブや、二重回しとか覚えると、なんだかいい気分。
丁寧に教えてくれる教室みたいのが、家の近くにあればいいのに、。覚えたい。