サラダって、別に特別に高度な調理があるわけではないのだけど、洗ったり、水切ったり、包丁でカットしたりと、本気で作る場合は「まあまあ面倒くさい料理」ではある。
一個一個の工程は単純ながら、工数が多い。RFワンが存在し続けるのはここにあるだろう。
水切るやつですね。これは、使わないとサラダのクオリティは激下がりなので、最低でも、これが家にないと話にならない。水が切れないって事は「ドレッシング、味が乗らない」って事です。なので、ないにしても、キッチンペーパーで水分を拭き取る必要がある。
サラダ菜と、プチトマトくらいあれば、ドレッシングかけてサラダっぽくなる。豆腐、海藻なんかもあればいい。大根とかね。
本当は魚介類、タコ、エビとかあると最高だ。茹でたブロッコリーとか、ジャガイモとか、、、。
このように、サラダは沼なので、なんでもかんでも、入れたくなるのである。味付けはその日の気分です。
シーザーでも、青じそでも、マヨでも、ピエトロでも。好みです。
サラダと一緒に食べたいのはグリルした肉。牛でも、鶏でも、豚でも。お腹減ってきたな。
寝る