ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

小指をドアに挟んじゃった

手の感覚が非常に大事なビリヤードなのに、公衆トイレのドアに思い切りはさんでしまい、指が折れたかと思った。真っ青だしな。


という事で、練習できなくなった。てへ


仕方ないから動画でも見ながら、イメージトレーニングに勤しむ。

そこで、見ていて楽しい選手と、退屈過ぎて何だか時間の無駄をしてしまうような選手がいる。


最近は30秒ルールみたいのがあるから

そこまで時間は押さないのだろうけど、あの何の角度を確認してるのか不明な感じの右行って、左行ってチョーク塗ってみたいなやつは、やめて欲しい。我慢勝負みたいな。


根気、ないからな私は。


厚みの見方なのだが、私の場合「だいたい、この辺?」と、疑問を感じながらに打ち始める。入るからいいかなと。


イメージボールは大事というか、何年もやってれば勝手にイメージできる。何ができないかって?そりゃ、イメージのところにボールを打つ事ができないのである。


サッカーは出来ないけど、サッカーゲームが超上手いみたいなものかと。


しーゆー