親戚からグリンピース?が送られてきたので豆ごはんを作ろうかと思ってレシピを検索してみた。
だいたいが塩、酒、たまに昆布を入れて炊くものが大半だったのだけど、一個だけ違うやり方のがあったので、それをやってみる事にした。
最初に、豆を煮るというやつ。これを選んだ理由として、豆ごはんに対する残念な部分を解消してくれるのでは?って思ったわけだ。
なんか、豆に火が入り過ぎて、ボケてるという感じ。この違和感をいつも感じながら、豆ごはん人生を送ってきたのだけど、そんな豆ごはんに対する考えが変わる可能性があると思って仕込んでいるわけです。
このレシピの面倒臭いのが「茹でた後、冷めるまで待つ」という部分。今、とりあえず待たないとなのど、こだわり酒場のレモンサワーを飲みながらブログを書いている。
土方プロのYouTubeで昔のレイズとの対戦に解説を入れるやつをやっていた。レイズ、まあまあ若い。
エフレンレイズは他の選手に比べて、別に入れが強いわけではなく、ブレイクが強いわけでもないのだけど、それ以外部分が異常に強いのでマジシャンという異名が付けられたのだろう。
若いプレイヤーは入れや、ブレイクが強い。しかし、いざ試合が始まるとレイズが勝ってしまう。しかしながら、現代ビリヤードは入れの強さが、そのままランキングに出ちゃっている部分があるので、よっぽどのヨタヨタのビリヤード台じゃないと、レイズの出番は中々。
けれども、レイズの試合は非常にかっこいいので、見ちゃうのである。「そうやる?」って驚きのショットが出るので震えます。
なかなか、冷えないね