ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

チョークを塗らずにやりまくる

家でビリヤードをやる時に気をつける事は、あまりハードに撞かない事です。何故なら、それは、普通にうるさいから。近隣の方に大家にちくられてしまうから。この時点で、私が賃貸なのがバレる。そーです、私は賃貸ですが、何か。

おぎやはぎの勢いがなくなってきた昨今、この「なにか」というのを使うのは、なんだかシンプルに感じが悪く聞こえるだけで、損をしそうではある。

おぎやはぎファンには怒られそうではある。ゴットタンを見なくなった私だ。まだ、やってるのかな。


チョークを塗るのは滑り止めだ。つまり、ジャストミートするのならば、塗らなくてもいいのだ。私はジャストミートを目指している。というか、自宅でチョークを塗りすぎるとハウスダストが半端ないのですよ。粉っぽい自宅はイヤだ。こんな自宅はイヤだ。長井秀和です。


長井秀和、、、やめておこう。


達人の域に達したいわけです。

私が再戦したい相手を書こう。

コモルームの常連。

私が二十歳の頃に既に40位だったから、今は60くらいか?となると、、、なんかイジメみたいだが、多分、まだやってそうだからボコボコにしてやる。


②下北の駅前のモヒカン小僧

モヒカン?みたいな謎の髪型をした小僧がいたのだが、10年くらい前にボコボコにされだので、メタンコにしてやる。私の予想だと、多分、ビリヤードやめてる、、。


③名大前のスドーにいた薬剤師のあの人

普通に上手かったので、再戦したい。当時のでは太刀打ち出来なかったけども、今ならいい感じに出来るかと。


④太田の自由空間のあのおっさん

今は、既に50過ぎだと思う。あのおっさんを泣かせたい。「あの時はすみませんでした」と言わせたい。


恨み辛みが原動力で活動をしている部分もある私だす。リベンジを果たす事で、私は生きていく事が出来る。必ず勝つまでやり続けるのだ。それが、私のビリヤードを続ける理由の一つでもある。悔しい気持ちは消える事がなく、ずっと脳裏に焼き付く。これをかき消す事が、私の使命です。


チョークは塗るべきだ。滑るからね