ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)

ビリヤードの楽しさを伝えるブログです

出来ればヒネリ入れたいが、、

普通に考えて「右上でしょう」という場面がある。しかし、ここは「上だけで我慢」みたいな選択肢もある。ヒネリは失敗しやすい。普段はいけるけど、緊張してると訳のわからん身体の動きをすることがある。


バックスピンも同じです。右下行きたいけど、右が余計ではある。完璧な配置に入れたくなる事がある。ただ、これは間違いであり、正しくは「安全な配置に運ぶ」というなが最適でしょう。ビタビタの球運びは、時には最悪の配置を生む。このような選択を間違わなければ、ライバルに勝てるようになります。


ライバル、、。コロナなので、あまり声をかけにくいから疎遠になってる。久しぶりに対戦したいなって奴がいる。

またやりたい!って思ってるのが10人くらいいる。みな、今でもやってるのかなぁ。


縦回転と、力加減メインでやってる方が、変な失敗はしない。ヒネリはギャンブル的要素がある。勿論、切り返しみたいな時は使ってください。使わないと出ないし。 


ジャンプショット。試合では普通に使ってるシーンを見るけど、殆どのビリヤード場は禁止って書いてあるね。マッセしていい台を設置すればいいのに。ラシャに穴が空く!って言うならば、穴が空かないラシャを使えばいい。空いたらツギハギすればいいし。マッセ禁止つて、なんやねん!?

ヒールホールド禁止的なやつかな。ならば、納得。わかる?